【14.05.09】山形おきたまなう。

　先日、『おきたまなう。』の記事を見た仲間の方より「こんな方法でおいしいお米が作られていたと知って感動しました。」と嬉しい感想が寄せられました。『米』という漢字の由来は、実るまでに八十八回手をかけられると言いますが、おきたま産直センターの扱う有機栽培米は、無農薬で美味しいお米を作るためにご紹介しきれない程の多くの工夫や苦労が注がれています。いよいよ厳しい冬の寒さを乗り越え田植えに向けた準備も佳境に入りました。有機栽培米の田植えは少し遅めの６月に入ってからが本番です。耕運機も最後の仕事を終えひと段落です。

　おいしくて安全な山形県おきたま産直センターのお米の注文は練馬支部厚生文化部担当まで